〇右の山は金ヶ崎城跡のある山の麓。この森の中に金ヶ崎神宮（官幣中社）がある。
↓「芭蕉翁鐘塚
月いつこ鐘は沈るうみのそこ
この句は元禄二年八月十五日の雨月に翁 南北朝時代（1336）金ヶ崎落城の悲史にまつわる陣鐘を聞き詠んだものである‥‥」
↓句碑正面
月いつこ鐘は はせを
沈るうみのそこ
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- 〇４／２９（水） 流浪の旅に出た。《奥の細道紀行》仙台からの続編再開のため。
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- 〇芭蕉が敦賀で詠んだ１０句
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自己紹介
- 「無宿流浪の旅画家」三林隆くんの日記
- 双子,戦後ッ子,団塊世代,乙女座,Ａ型,娘ばかり三人,目下弁護士,予定死亡年齢71歳(父親は享年67歳),予定死因癌(父親は胆道癌),「流浪の画家」として果てるのが本望。
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