2014年3月30日日曜日

〇『永遠の零(ゼロ)』(百田尚樹)読了。

最後に息詰まるような・話のドラマティックな(放送作家的な)展開があり、読後感はまるで松本清張。ただ・清張の世の濁りをも抉り出し書き切る粘着質の文体と違って・サラサラの文体だから爽やか。「朝日新聞」と思しきジャーナリズムとその新聞記者のイデオロギッシュな偽善性の炙り出し方が定番的でリアリティに欠ける点が不足不満。ボクは、若い時から朝日新聞を進歩的ジャーナリズムと好感して購読してきたが、齢が行くとその偽善性が見えて来て鼻に着き・十年ほど前に購読を止めた。百田尚樹の「海賊と呼ばれた男たち」も読んでみよう。

2 件のコメント:

  1. 映画『永遠の零(ゼロ)』の出足ほ良かったらしいですね~私は読んでも観てもいないですけど・・・読むのは大変だから、そのうちDVDで観てみようと思います。重く悲しい(x_x;)のは体調が万全の時にしないとね(∩∩*)ゞ そうそう、『ごちそうさん』の悠太郎さんが帰って来てよかったですね~(*^ ^* )V 最終回まで心配しましたよ

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  2. 「ごちそうさん」、ボクの予想は、かっちゃんが戦死公報に関わらずどんでん返しで復員する。悠太郎も復員すると踏んでたんですが、そんなにうまい話があるかなぁと思っていたら、或る筋からNHK「スタジオからこんにちは」に糠壺のおばあちゃんが出演して悠太郎の運命が話題になったとき・示された情報にスタジオ来場者一同があゝーっと悲鳴を上げたというので諦めていたんですが、Happy End で好かったですねぇ(^_^)vそれにしても最終週のタイトルは「とんだごちそう」だったそうですが、子豚が跳んで出てとんだ結末でしたねぇ。「豚・跳ん」ダァf(~_~;)

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