2013年10月9日水曜日

〇9/23(月・秋分の日)長野県松本市梓川「大宮熱田神社」。重文・本殿二棟を訪ねて。


セレナが停まっている


↓長野県随一の大モミの木だそう。

↓神楽殿

拝殿
重文・本社本殿。
瑞垣の隙間から写したので苦労した。
本殿・バック。


↓ 本殿 (松本市観光サイト写真)



末社・忠魂社 
重文・末社本殿なるものを求めて境内を右往左往して行き着いたのが・この小社。しかしどう見ても重文とは思えない。どうやら先の大戦で戦死した在所出身者の忠魂を慰霊する社らしかった。
神楽殿に戻ると、氏子の老人たちが稲藁を運んできて殿舎内に並べていた。祭礼の準備らしい。

〇重文・末社本殿
以下はwww.omiyasan.com中信地域松本市から
引用させて貰った。‎大宮熱田神社若宮八幡宮に
する記事。大宮熱田神社の摂社で、1キロほど
た木々の中に建っているそう。道理で本社
を幾ら探索しても見つからないはず。写真は
屋。この中に、室町時代建立の一間社見世
造り・杮(こけら)葺きの重文・末社本殿が納まって
るそう。

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