2013年6月13日木曜日

〇6/13(木) 昨日カテーテル造影検査終了。合格。まだ検査が続く。

昨日午後、カテーテル造影検査。時間をかけずアッサリ終了。主治医の言葉「ウン綺麗、合格ッ」。ボクの言葉(内心の)、「結果はこんな手間暇かけずとも分っとるわい。心臓の持主のボクが普段の生活で異常なしと確認しとるんやから」。ボクぐらいのカテーテル入院のヴェテランになったら入院のキッカケは規格化された主治医の命令でなくて、心臓に違和感を覚えたら自ら出頭して入院するという方式で十分間に合う。この方式なら三年間は入院せずに済む。多分五年間は大丈夫。ひょっとしたら死ぬまで(死因は多分癌)入院知らずかも。但しこういう勝手方式が成り立つための条件がある。それは次の四条件を厳守すること。①ストレス負荷を回避(性に合わぬことはしない、弁護士稼業は性に合わない)、②運動療法に励む(これからますます旅に出てドンドン歩いて未知の探訪をする)、③食事療法を厳守(カロリー制限、塩分・コレステロール制限)、④薬事療法の厳守(必然かかりつけ医のところにはひと月に一度出頭することになる)。今日・明日とまだまだ検査が残っている。今日、心アンギオ(アイソトープを使用した核医学検査)・ホルダー心電図(一日中器械を装着して心電図をとる)、明日、一日血糖値(二時間に一度ずつと毎食後に血液を抜いて血糖値を検査)。退院は土曜日の午前中になるのではないか。土曜日に解放されたら早速旅に出よう。セレナ君の治療はどうなっているかなぁ。

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