2012年11月7日水曜日

〇11/4(日)奈良県斑鳩の里に入る。朝日に生える法起寺(ほっきじ)「国宝・三重塔」。

朝七時半、丘・台地の上から斑鳩の里に下りると眼前に朝陽を浴びて映える法起寺「国宝・三重塔」が見えた。好い光景だった。




↓「絵葉書」より。
重文・十一面観音立像、木造、像高350cm。平安時代

重文・伝虚空蔵菩薩立像、銅像、像高25cm。白鳳時代。奈良国立博物館寄託。
Wikiより。法起寺(ほうきじ、ほっきじ)は、奈良県生駒郡斑鳩町岡本にある聖徳宗の寺院。古くは岡本寺、池後寺(いけじりでら)とも呼ばれた。
本尊は十一面観音聖徳太子建立七大寺の一つに数えられることもあるが、寺の完成は太子が没して数十年後のことである。「法隆寺地域の仏教建造物」の一部として世界遺産に登録されている。

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