2012年11月27日火曜日

〇2012-4-8(日)京都北山花背「峰定寺」の参道料亭「美山荘」の前で絵になる女性と出遭った。

〇今年の春まだ浅い4月8日に峰定寺(ぶじょうじ)を訪れたときの写真。春にもうブログに上程してあったのだが、それをボクのブログ内でいくら検索しても見当たらない。消えている。消されたのかも。今回は参道に面してある料理旅館「美山荘」の若女将の写真を中心に再掲しておく。白い割烹着を着た女将の写真。峰定寺はその所蔵する仏像に見るべきものがあるんだが、その写真は遠慮しておく。
↓ 峰定寺の黒塗りの木柵門。

この仁王門を潜ると直ぐに崖道の石段の急坂が延々と続き、山上の懸崖造りの本堂に至る。修験道の寺だった。




黒塗り木柵門を出ると、参道の料理旅館「美山荘」の玄関から割烹着姿の若女将が飛び出してきて打ち水をし出した。その姿が絵になっていたので「写してもいいですか」と声を掛けると気軽に快諾してくれた。

「顔を上げて下さい」と頼むと自然に応じてくれた。
今よく観ると、作務衣の上に割烹着を付けていたんだなぁ。
http://takashikun.blogspot.jp/2012/11/blog-post_1432.html←美山荘の若女将との再会の写真にリンク

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