2012年9月26日水曜日

〇長野県南木曽町で木曾の魔の谷に入り込む。「日立の滝}(一)

〇滝谷の入口で道が二又になっている。先ずは滝の真下にセレナを乗りつけられる方へ。

↓ 本流の谷に入る。

↓ 川原。大石がゴロゴロ。どうしてこんな大石で流域が埋め尽くされているのか、分らない。この谷は只者ではない雰囲気。

この案内板は、上の図の解説。





上流へ、上流へと谷道は登り傾斜をつけながら続いて行く。
↓ 「不動岩」が展望できる。

ナント!! 桟道が出現(゜o゜)


 ↓この写真、90°引き起こして見ること。




螺旋(らせん)滝を見るために、数十メートルの崖を枝や岩角に掴まりながらずり降りた。この昇降で一気に足が疲れた。

↓これはほぼ真上に向かって登っている。


独りでも不気味に揺れる。吊り橋。
 

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