〇８／１５（水）、熊野速玉大社、補陀落山寺、熊野本宮大社、熊野古道・中辺路探訪。

昨夜は、和歌山県田辺市・道の駅「熊野古道・中辺路」に泊まった。電波が飛んでいなかった。今夜泊まる道の駅も田辺市中辺路の「何とかｆ!(-_-;)大塔」だが、ここも電波が飛んでいない。それで二日もブログを休むのは趣味じゃないので、田辺市内まで出てきてスーパーの駐車場から送信しようとしている。先ず昨日の行程の報告。
①、三重県御浜町の道の駅から和歌山県新宮市の「熊野速玉大社」へ。
②、那智勝浦町の「補陀落山寺」へ。
③、熊野川を遡上して「熊野本宮大社」へ。
以上は、以前撮影した写真データを喪失したので再収録に行ったようなもの。熊野本宮大社の背後で、古い石段が残っている熊野古道を初めて見た。
④、中辺路の熊野古道を何箇所か探訪。古道らしき状態を実見。かなり満足して、明日は田辺市あたりの探訪から始めるつもりで道の駅「熊野古道・中辺路」に入り込んだら、そこの店の女店主が地理に明るく、話しているうちに明朝第一番に「日本一と言われている丸山千枚田」に出かけることに決めた。三重県紀和町。大いに逆戻りするが、そんなことはどうでもいい。久し振りに十時前に寝た。