2011年10月31日月曜日

〇信州・仁科三湖(青木湖・中綱湖・木崎湖)

白馬から旧道を辿って仁科三湖の湖畔沿いに行く。
↓ 青木湖。遠景の霞んだ山は白馬連峰。
↓ 中綱湖。亡き『奥田憲三』先生と並んで描いた想い出の地。桜(紅葉)と落葉松(唐松・黄葉)と杉(常緑)の取り合わせが絶妙の秋景色を織りなす。ところが、桜の紅葉は既に散り、唐松の黄葉はいまだし。奥田先生と来たときは、赤・黄・青緑の三原色が絶妙に揃っていた。情けないことに樹木の季節感がずれてきている。
↓ 木崎湖。遠景に霞む山は北アルプス連峰。連峰右端に有明富士が見えている。
この風景が絵になると思っているのは吾輩くらいだろうが、絵になるための大事な条件が二つある。一、大気が澄んで遠景の連峰に微妙なそれぞれの色がつくこと。二、湖面が鏡になること。何度この風景に逢いに行っても、そうなってくれない。
次は、大町を通り越した先の池田町美術館の丘上を訪れる。

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