2010年1月14日木曜日

12/30 九州、大宰府天満宮

一度見分したかった土地の一つに大宰府があった。筑紫の国(北部九州)にどうして大宰府という準政府が存在したのか、準政府は何処にどのように存在したのか、それが往古の日本の有様を反映しているように思える。
先ずは「大宰府天満宮」。門前市の立派で綺麗なのに驚いた。
一の鳥居。

















二の鳥居。

















三の鳥居。















































































































































































































大楠








































神門

















ブルブルっ(>_<)






















































































神門を潜ると、
















拝殿兼本殿




















































有名な「飛梅」の子孫
































































































本殿の裏

















大楠。






















裏の絵馬掛け






















本殿の裏門

















裏の摂社の大楠












































































落日までのひと時に「大宰府政庁」も見学しよう。

0 件のコメント:

コメントを投稿