2009年12月24日木曜日

カルガモは渡らない?

今日昼飯を食べに事務所裏の土手伝いに歩いたら、足元の枯れ草の間からカルガモが数羽飛び立った。それで鷹合川を見回すと何と居る居る、居るじゃないか、カルガモの群れが(゜o゜)。このカルガモ軍団は七尾に居着いていた連中なのか、北からここへ渡って来た(そしてもっと南へ渡って行く)連中なのか。分らんなぁf(-_-;)。カルガモって渡るんでしょうか?
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アジア東部から東南部にかけて広く分布する。基本的に渡りはしないが、北方で繁殖する個体は、冬季に南方に渡り越冬する。日本においては、本州以南では平野部から山地にかけての水辺に広く分布する留鳥だが、北海道では夏鳥(一部冬季も残留するものもいる)である。市街地でも普通に観察される。
この説明によると、鷹合川のカルガモは留鳥で、今日見た連中はお馴染みの連中ということになる。みんなでちょっとお出掛けして留守にしていたということか。

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